【リハ科経営100の事例】CASE:012 一人職場で自信が持てるようになる方法!

From:IAIR-GM 齋藤 信

 

 

100のリハ科があれば、100の解決策が必要。
リハ科経営100の事例検討会です。
いただいたアンケートのご回答やご相談をもとに事例化し、僕からの解決案を出し、ディスカッションまでしちゃいましょう。

 

目指せ100CASE!

今回はCASE:012です!

 

「 現在、デイサービスに勤務していますが
 STが一人しか居ないので
 常に自分のアプローチが正しいか
 自問自答しながら働いています。
 PTOTとの連携は図れていますが、
 自分のアプローチにいまいち自信が持てずにいます」

(言語聴覚士 6年目 一般職) 

 

なるほど。

これまた悩ましいご相談。

 

僕も最初の職場は一人職場だったので、毎日同じ悩みを持っていました。

もう、悩みというより、不安で一杯。

しかも、地方で勉強会も少ない。

一人職場だから、平日の勉強会には行きづらい。

 

そんな状況で、モヤモヤするばかり。

「本当に、このままOTしてていいんだろうか???」

「自分のやり方って、患者さんに合っているんだろうか???」

「もし、間違っていたらどうしよう???」

この堂々めぐりになっていました。

 

そんなとき、あることをして僕はどうにかその状況を脱することができました。

 

 

そのあることとは

「他の職場で働いている、同じ資格の療法士と話をしたこと」

なんです。

 

あ、すっごいフツーの事と思いました?

 

いやいや、コレ、大切です。

 

自分のしていることを客観的に評価するには、同じ資格の他の施設の方に話をして、フィードバックを受けることです。

フツーなだけに、その一歩も踏み出しづらいかもしれませんね。

それでも、外に出てみてください。

僕が悩んでいた10余年前と違い、勉強会はたくさんあります。

同窓生がいなくても、そんな場に出てみれば、様々な刺激を受けられることでしょう。

 

そして、少しずつ参加する勉強会や、交流会の幅を増やし、自分の資格以外の療法士さんと話す機会を持つことです。

思ってもいない視点であなたの職種のオシゴトを見てますし、リハビリに期待してくれてますよ!

 

 

ということで、今回は「一人職場で自信が持てるようになる方法!」についてお話ししました。

まずは、ご自分の所属組織の以外の場で、他の言語聴覚士さんと交流しましょう!

 

今回のケースをみて、あなたはどう感じましたか?

リハ科が100あれば、100通りの解決策が求められます。

100通りの解決策を出せば、あなたのリハ科と同じ悩みを抱える誰かのリハ科が救われます。

一緒に、解決策を考えてみませんか?

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臨床共育メンター 齋藤 信

 

追伸 1

僕には夢がある。
療法士たちが切磋琢磨し、お互いにお互いの可能性を高めあう臨床現場をつくりたい。
そうすれば、リハビリに悩んで足踏みする新人さんが減り、患者さんのために創造的なリハビリを自然と行う、本当の意味で協力する療法士たちで溢れた世界を。
2020年はオリンピックもあり、日本が世界中から注目されます。
そんなとき、日本で病院にかかり、リハビリを受けた外国の方達が、
「日本のリハビリすごいね!」「リハビリ受けるなら日本だよね!」
って、言っている業界にしたい。
どう? それって、リハビリに関わる僕らにとって最高じゃない?

追伸
あなたの悩みが未来の療法士を救います!
事例として現場の悩みを聞かせてください!
>>> https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UkDpwsUIRnM 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Makoto Saito

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。臨床教育を共育にCHANGEするというビジョンのものと、療法士の育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。