信念

臨床教育をCHANGEする。100664

僕はこの一言を言い続ける。

なぜって、これまでの臨床教育は、

誰かを「裁く」ことが常識だから。

これからの臨床教育は、

誰も「裁かない」

臨床教育をCHANGEする=裁かない、裁かれない臨床教育の実現。

残念だけど……

バイザーが学生を裁く。

学生もバイザーを裁く。

療法士が療法士を裁く。

医師や看護師、他職種間でも裁きあう。

ありもしない権威とプライド。

自己優越感。

自分の不安を解消するための他者攻撃。

誰かと比較して、ネガティブな気持ちになって、できない自分を自分で裁いている。

違うよね。

誰でもない、自分の人生。

納得して、自分の人生を歩むことができるヒトになればいい。

今、目の前が真っ暗で、一歩も前に進むことができない。

迷い、立ち止まって、どのように生きたらいいかわからない。

それを助け、その人の生き方に勇気を与えるのが、リハビリ。

リハビリをしようよ。

そうすれば、裁かない臨床現場になる。

リハビリの枠をこえ、ひとがひととして、生きる道を、ともに考えることができるようになる。

まずは、セラピストたちが、自分の人生のリハビリをしよう。

僕たちができることは、まだまだある。

みんなの持つ可能性は無限大だ。

僕たちセラピストは、身体も、心も、魂も、その人の人生すべての可能性を信じる。

臨床教育をCHANGEし、裁かない臨床現場を実現する。

それこそが、人の生き方の選択肢を広げられる、真のセラピストを育てること。

僕は、僕の仲間達と、それを実現するよ。

僕は、誰でもない、僕を信じる。

僕の夢を信じる。

 

齋藤 信

無料会員登録はコチラ
シルバー会員(無料)

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

Makoto Saito

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。臨床教育を共育にCHANGEするというビジョンのものと、療法士の育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。